『小さな身近な声を県政へ』
保育士を25年務めた経験を基に子ども子育て全力応援!

ご挨拶

私は保育士として25年間勤めてきました。
その間、子どもたちが将来にわたって困ることがないように
自分の気持ちは言葉に出して言わないと伝わらないよ
といつも子どもたちに話してきました。
今度はこのことを言ってきた私が県政の場で、実践したいと思います。
小さな身近な地域の声、女性の声、母親の声、職場の声をいただいて県政に届けてまいります。
皆様のご支援をよろしくお願いいたします。